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【LINEモバイル】ドコモ新料金プランとどっちが安い?使い方別に比較してみた!

NTTドコモの新料金プランとLINEモバイルの料金プランを徹底比較!

NTTドコモ新料金プランが発表されましたね。

2019年6月1日(土)開始で、家族割等を加味すると最大4割値下げになるとのこと。(予約受付開始は2019年5月22日(水)。)

 

4割というとかなりお安く感じますが、家族割等を加味した場合…?じゃあ一人なら安くならない?二人ならどうなの…?と思いませんか?

格安スマホと比べるとどれくらい差が無くなるの?かなり迫るくらい安くなってるの…?って思いませんか?

私は思いました…!

ドコモの新料金プランに関する報道発表資料は以下です。
報道発表資料 : 新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

なんかもう文字ばっかりでわかりにくいんじゃい!

 

と、いうわけでこの記事では、

“一人でデータ容量3Gの場合は?”
“家族二人でそれぞれ3Gと7G使う場合は?”

といった感じで具体例を出して、

「ドコモの新料金と格安スマホ(LINEモバイルを例にして)の料金を徹底比較」

した結果をご紹介します。

 

また、結論から言うとLINEモバイルのほうが料金は安いです。が、使い方によっては結構差が埋まると感じるかもですね!

 

NTTドコモ新料金プランの料金

NTTドコモの新料金プラン

現在のプランと新料金プランの大きな違いは以下。

  • 現在:「基本通話プラン」+「パケットオプション」
  • 新料金:「基本パケットプラン」+「通話オプション」

通話現在は『基本プラン』ですが、新料金では『オプション』となります。

格安スマホの料金プランと同じ形式になるのですね。やはり最近は通話をする方が減ったからでしょうか?

参考:報道発表資料 : 新料金プラン「ギガホ」「ギガライト」を提供開始 | お知らせ | NTTドコモ

 

ドコモ新料金プランの基本パケットプラン

新料金プランのパケットプランは以下の2種類があります。

  • ギガライト(データ使用量7GBまで段階的に料金が変わる)
  • ギガホ(データ使用量30GBまで)

それぞれの料金は以下の通り。

データ容量料金プラン料金
1GBギガライト2,980円
3GB3,980円
5GB4,980円
7GB5,980円
30GBギガホ6,980円

また、上記はどちらも2年契約した場合の料金で、2年契約しない場合は1,500円/月ほど高くなります。

そうなると2年契約せざるを得ませんね。

 

ドコモ新料金プランの通話料金と通話オプション

ドコモ新料金プランでは通話は「オプション」です。

オプションなので必ずしもつけなくてもOK。

料金は以下のとおり↓

通話オプション料金備考
(通話オプション無し)-家族内通話無料
その他充てへの通話は20円/30秒
5分通話無料オプション700円家族内通話無料
5分/回の国内通話が無料
5分/回を超える通話は20円/30秒
かけ放題オプション1,700円国内通話が24時間無料

20円/30円ということは40円/分。

700円÷40円/分=17.5分
となります。

5分以内の短い通話を月に合わせて18分以上通話をする方は「5分通話無料オプション」をつけたほうが良さそうですね。

そして、それ以上に通話回数も時間も長いという方は「かけ放題オプション」を付けるのがオススメ。

 

LINEモバイルの料金

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルの料金も、「基本パケットプラン」+「通話オプション」という形式です。

料金は次の通り。

 

LINEモバイルの基本パケットプラン

LINEモバイルはデータ容量500MB/月〜12GB/月の料金プランがあります。

料金プラン(音声通話SIM:電話もできるSIM)は以下の通り。

データ容量料金プラン料金
500MBベーシックプラン:500MB1,100円
3GBベーシックプラン:3GB1,480円
6GBベーシックプラン:6GB2,200円
12GBベーシックプラン:12GB3,200円

 

また、3つのデータフリーオプションから1つ選んで追加することも可能です。

  • LINEデータフリー(+0円):LINE
  • SNSデータフリー(+280円):LINE、Twitter、Facebook
  • SNS音楽データフリー(+480円):LINE、Twitter、Facebook、Instagram、LINE MUSIC

 

LINEモバイルの通話料金と通話オプション

LINEモバイルの場合も通話「オプション」なので必ずしもつけなくてもOK。

通話オプションをつけた場合とつけなかった場合の料金は以下の通りです。

通話オプション料金備考
(通話オプション無し)-20円/30秒
専用アプリからの通話は10円/30秒
10分電話かけ放題オプション880円10分/回の国内通話が無料
(専用通話アプリの使用が必要)
10分を超えた分は10円/30秒

ドコモとは異なり、LINEモバイルの専用アプリ「いつでも電話」を使用した場合は通話料が半額の10円/30秒となります。

10円/30円ということは20円/分。

880円÷20円/分=44分
となります。

10分以内の通話を月に合わせて44分以上する方は「10分かけ放題オプション」をつけたほうが良さそうですね。

 

ドコモの新料金プランとLINEモバイルの料金を比較

【LINEモバイル】ドコモ新料金プランとどっちが安い?使い方別に比較してみた!

基本パケットプランを比較

まず、通話料金や通話オプションについては置いておいて、基本データプランのみで比較してみます。

比較結果は以下の通り。(PCから見ることをお勧めします!)

データ容量ドコモ新料金プランLINEモバイル
プラン名料金プラン名料金
500MBギガライト2,980円ベーシックプラン:500MB1,100円
1GBベーシックプラン:3GB1,480円
3GB3,980円
5GB4,980円ベーシックプラン:6GB2,200円
6GB5,980円
7GBベーシックプラン:12GB3,200円
12GBギガホ6,980円

ドコモの新料金プランでもLINEのモバイルより2倍以上高い!

もちろんドコモの場合はデータ通信速度が常に速いですし、ドコモの場合は30GBまで高速通信ができるプランがあります。

月々のデータ使用量が多い(10GB/月以上くらい)方は、短時間に大きなデータをやり取りしている可能性が高いと思われます。そういった方は通信速度が速いドコモの方が良いかもしれません。

が、データ使用量が少ない(10GB/月未満くらい)方は、LINEモバイルをはじめ格安スマホに乗り換えたほうが確実にお得です。データ使用量が少ないため、通信速度が気になるくらいのデータ量を短時間にやり取りすることも少ないと思われます。

また、ドコモとLINEのモバイルそれぞれの通話オプションは以下になります。

ドコモの新料金プランLINEモバイル
5分通話無料オプションかけ放題オプション10分電話かけ放題オプション
700円1,700円880円

「〇分無料オプション」については、ドコモ5分/回無料LINEモバイルでは10分/回無料です。

料金は180円差。
基本パケットプランの料金差が大きいので、この差が大きく響くことは無さそうですね。

ただし、LINEモバイルをはじめ格安スマホには完全に通話かけ放題のプランはありません

そのため、通話料金を気にせず通話をたくさんしたい方はドコモのほうが良いかもしれませんね。

(ただし通話もデータ通信量も多い方の場合、「ドコモのかけ放題とモバイルWiFiの2台持ち」にしたほうが安くなるかも…!という手もあります…!)

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また、ドコモの場合は通話オプションを付けなくても「家族間の通話料金は無料」です。
家族で長電話をする方は、ドコモのほうが料金を気にせず電話できて良いかもしれませんね。

(ただしLINEモバイルの場合、LINEに関するデータ通信量がカウントフリーのため、「LINE通話」であれば通話料もデータ通信量も気にせず電話できちゃいます…!

 

家族割で安くなる?①:一人目3GB/月、二人目6GB/月の場合

続いて、家族割を加味した場合の料金も見ていきましょう。

「一人目:データ使用量3GB/月、二人目:データ使用量6GB/月」を例に比較してみます。

またドコモの新料金プランでは、2回線の家族割が適用される場合は各回線で500円割引になります。

割引は500円だけ…となるともう分かりきっている気もしますが、比較結果は以下。

-ドコモ新料金プランLINEモバイル
プラン名料金プラン名料金
一人目:
3GB
ギガライト3,980円-500円
=3,480円
ベーシックプラン:3GB1,480円
二人目:
6GB
ギガライト5,980円-500円
=5,480円
ベーシックプラン:6GB2,200円
合計-8,960円-3,680円

家族割があってもドコモはLINEモバイルの約2倍お高い!

ではでは、3人だったら…?

 

家族割で安くなる?②:一人目3GB/月、二人目6GB/月、三人目10GB

3回線以上で家族割が適用される場合は各回線で1,000円割引になります。

「一人目:3GB/月、二人目:7GB/月、三人目:10GB/月」を例に比較してみます。(これならどうだ…!)

-ドコモ新料金プランLINEモバイル
プラン名料金プラン名料金
一人目:
3GB
ギガライト3,980円-1,000円
=2,980円
ベーシックプラン:3GB1,480円
二人目:
6GB
ギガライト5,980円-1,000円
=4,980円
ベーシックプラン:6GB2,200円
三人目:
10GB
ギガホ6,980円-1,000円
=5,980円
ベーシックプラン:12GB3,200円
合計-13,940円-6,880円

3人で家族割が適用されても、ドコモのほうが7,000円/月以上お高い! 

年間にすると84,000円…大きな差ですね…!

 

「ドコモ光セット割」もつけたらどうだ!

同一「家族割」グループ内に「ドコモ光」を契約している回線がある場合、スマホの月額料金から各回線から最大1,000円割引となる「ドコモ光セット割」もあります。

最大…この言葉、私はあまり好きではありません(笑)

「ドコモ光セット割」による割引は以下のようにデータ使用量によって異なります。

料金プランドコモ光セット割
ギガライト<ステップ1:~1GB>-
<ステップ2:~3GB>500円割引
<ステップ3:~5GB>1,000円割引
<ステップ4:~7GB>1,000円割引
ギガホ1,000円割引

先程の「一人目:3GB/月、二人目:6GB/月、三人目:10GB/月」の場合は以下のような割引が追加されます。(あくまでもドコモ光を契約している場合ですよ。)

  • 一人目(3GB/月):500円割引
  • 二人目(6GB/月):1,000円割引
  • 三人目(10GB/月):1,000円割引

この場合は、家族合わせて2,500円割引になるということですね!

これでもLINEモバイルとの料金差が7,000円から4,500円

しかも、ドコモ光と2年縛りには縛られ続けます。

 

ドコモ長期契約の特典「ずっとドコモ特典」

NTTドコモの長期契約割引

NTTドコモを長期に契約している方には「ずっとドコモ特典」があります。

詳細は以下を見ていただければと思いますが、
ずっとドコモ特典 | 料金・割引 | NTTドコモ

15年以上契約している「プラチナステージ」の方でも、誕生月にdポイントが3,000ポイント(=3,000円相当)もらえるだけみたい(笑)

えー!それだけー!

しかも、ここでもらったポイントは有効期限が6ヶ月しか無いんですって…

もうこれに関しては「おまけみたいなもの」と思っておいたほうがよいかも(笑)

 

NTTドコモとLINEモバイル:使い方別料金比較まとめ

LINEモバイルとドコモの新料金プラン使い方別料金比較まとめ

料金を格安スマホを張り合おうとしたこと自体が間違いだったかもしれません(笑)

ドコモのほうが安くなっちゃったり同じくらいの料金になってしまったら、格安スマホは生きていけませんものね。

ただし、以下全てに当てはまような使い方をする方であればドコモのままでもまぁまぁお安くなります。

  • 「3回線以上で家族割」
  • 「ドコモ光」を契約している
  • 「家族全員が3GB/月以上のデータ通信量」を使用する

また、通話料を気にせず通話が完全かけ放題がいいって方、家族間の通話も毎月すごくたくさんする(ざっと計算したところ2〜3時間以上/月くらい)方はドコモのほうが良いかもですね。

逆に言えば、以下のうち一つでも当てはまる方はLINEモバイルの方お得になるでしょう!

  • 「一人契約」or「2回線以下で家族割」
  • 「ドコモ光」は契約していない
  • 「家族の中に3GB/月未満のデータ通信量」の方がいる
  • 「通話はあまりしない」or「通話はするけど10分以内/回」

LINEモバイルをはじめ格安スマホを検討している方の参考になれば幸いです!

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犬の着ぐるみの中身は現役女性SE。格安SIM使用歴5年以上。LINEモバイル歴2年以上。その他格安SIMも使用経験あり。iPhoneメインだけどAndroidも使用中。

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