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LINEモバイルはフィルタリング無料&子供は必須:機能&利用イメージ

LINEモバイルフィルタリング無料

LINEモバイルには『フィルタリングオプション』がありますが、料金は無料。タダで使えます。

しかもソフトはセキュリティエンジニアなら誰しもが知っているだろう「i-フィルター(アイフィルター)」。(実際には私はセキュリティ系のSEなのですがもちろん知っています。)

2015年の調査では、フィルタリングを導入しているご家庭のうち約95%で「i-フィルター」が利用されているとのことです。

 

この記事では、

  • フィルタリングソフトって何?
  • i-フィルターってどんなことができるの?
  • 実際の画面はどんな感じ?

等についてお答えしてきます!

 

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18歳未満はフィルタリングソフトの使用必須

フィルタリングソフトとは、インターネットをしている際に有害なサイトへアクセスするのを防ぐためのソフトのこと。

また、利用時間を制限したり、アプリの利用を制限したりする機能があったりもします。

 

フィルタリングソフト義務化

そして18歳未満の利用者のスマホには、フィルタリングソフトの使用が必須

 

"青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律"には以下のように記載されています。

(携帯電話インターネット接続役務提供事業者の青少年有害情報フィルタリングサービスの提供義務)
第十五条 携帯電話インターネット接続役務提供事業者は、役務提供契約の相手方又は役務提供契約に係る携帯電話端末等の使用者が青少年である場合には、青少年有害情報フィルタリングサービスの利用を条件として、携帯電話インターネット接続役務を提供しなければならない。ただし、その青少年の保護者が、青少年有害情報フィルタリングサービスを利用しない旨の申出をした場合は、この限りでない。

引用:青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律

"保護者がフィルタリングサービスを利用しない旨を申出をした場合は入れなくても良い"ということではありますが、LINEモバイル側には提供義務があります。

 

また、"保護者の責務"としては以下のように記載されています。

(保護者の責務)
第六条 保護者は、インターネットにおいて青少年有害情報が多く流通していることを認識し、自らの教育方針及び青少年の発達段階に応じ、その保護する青少年について、インターネットの利用の状況を適切に把握するとともに、青少年有害情報フィルタリングソフトウェアの利用その他の方法によりインターネットの利用を適切に管理し、及びその青少年のインターネットを適切に活用する能力の習得の促進に努めるものとする。

引用:青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律

保護者は以下の3つを実施せよということですね。

  • インターネットの利用の状況を適切に把握する
  • 青少年有害情報フィルタリングソフトウェアの利用その他の方法によりインターネットの利用を適切に管理
  • インターネットを適切に活用する能力の習得の促進に努める

 

 

フィルタリングソフトの必要性

また、コミュニティ犯罪にあった青少年の90%はフィルタリングサービスを未使用だったとのことです。

 

お子様のスマホには、必ずフィルタリングソフトを入れておきましょう!

 

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LINEモバイルのフィルタリング:i-filter(アイフィルター)でできること

LINEモバイルでは「i-filter(アイフィルター)」というフィルタリングソフトが無料で利用できます。

ただしAndroidとiOS(iPhone等)とではできることが少し異なります。

 

Android版のi-filterでできることはこちら↓

android版アイフィルターでできること

出展:http://www.daj.jp/cs/products/smartphone/ifandroid/func/

 

iOS版のi-filterでできることはこちらです↓

ios版アイフィルターでできること

出展:http://www.daj.jp/cs/products/smartphone/ifios/func/

 

Android版の方が機能的に多く、iOS版には"アプリのフィルタリング機能"がありません。

ただしiOSにはデフォルトで"スクリーンタイム"という機能があり、そちらでアプリの利用時間の制限等をすることができます↓

スクリーンタイム

 

またAndroidの以下の機種では、i-フィルターの利用が停止されてしまうなどの事象が確認されているため、i-filterの使用は非推奨とのこと。

そのためお子様用スマホ端末は、以下を避けて選ぶことをオススメします。

※2019年1月現在、LINEモバイルでセット購入できる端末の中に非推奨の機種はありません。

i-filter非推奨の端末

  • HUAWEI P20
  • HUAWEI P20 lite
  • HUAWEI nova lite 2
  • HUAWEI P10
  • HUAWEI P9 lite
  • OPPO R15 Neo
  • OPPO R17 Pro

 

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i-フィルターの設定画面と利用イメージ

i-フィルターの設定画面はこんな感じ↓

アイフィルター設定画面

とてもシンプルな画面で使いやすそうですね♪

 

i-フィルター:フィルタリング

アイフィルター設定画面_フィルタリング設定

"フィルタリング設定"についてご紹介します↓

 

フィルター強度設定

フィルタリング設定の画面はこんな感じ↓

※以下はiOS版(iPhone版)の画面

フィルタリング設定フィルター強度設定

 

この中の”フィルター強度設定”はこんな感じです↓

フィルター強度設定

 

画面右側のフィルタリングするカテゴリーはどれを選べば…?となってしまいそうですね…。

ただし画面左側を見ていただくとわかるように、デフォルトのフィルター設定として年齢別に5つのボタンが用意されています。

デフォルトの設定はこんな感じ↓

フィルタリングカテゴリ

出展:https://www.daj.jp/cs/products/smartphone/ifios/category/

そのためまずは、そのスマホの利用者の年齢に応じたフィルター設定ボタンを選べばOK。

個別にカスタマイズも可能なので、利用状況やご家族間のルールに応じて設定変更するのがよいかと思います。

 

ちなみにi-フィルターアプリのレビューを見ていると、"動画が見れない""画像検索ができない"といったお子様からの不満が多数見受けられました。

年齢や使い方に応じて、そのあたりは許可してあげても良いかもしれませんね。

 

また、掲示板への書き込みをブロックする"書き込みブロック"設定や、無断で何か購入してしまわないよう"購入ページブロック"設定もあります。

"大人"フィルター以外では、デフォルトでブロックONになっているので安心です♪

購入ブロック

 

フィルタリング時のブロック画面

フィルタリング設定したジャンルのサイトにアクセスすると、以下のような画面が表示され、アクセスがブロックされます。

ブロック画面

 

またここで、”見せて欲しい時は、保護者にお願いできます”の欄に理由を書いて”見せてほしい”を押すと、保護者の方にそのサイトへのアクセス許可をお願いすることも可能です。

 

そしてあらかじめメール通知設定をしておくと、この時保護者の方へこういった申請メールが送られてきます↓

フィルター解除申請メール

 

メール内にあるリンクから管理画面にアクセスし”許可する”をクリックすると、そのサイトが見れるようになります。

 

インターネットタイマー設定画面

フィルタリング設定インターネットタイマー

"インターネットタイマー"の画面も見ていきましょう。

 

インターネットタイマーはインターネットをしてもOKな時間帯とNGな時間帯を設定できる機能です。

インターネットタイマー設定

曜日ごとに設定(60分または30分単位)が可能で、また、1日のうちに何分インターネットをしてもOKかの設定(制限時間の設定)をすることもできます。

 

インターネットタイマーのブロック画面

利用不可の時間帯にインターネットをしようとしたり1日の制限時間を超えてしまうと、以下のようなブロック画面が表示されます↓

インターネット使用時間超過

お子様が使いすぎないように時間の設定ができるのもいいですよね。

 

i-フィルター:利用状況の確認

アイフィルター設定画面_インターネット利用状況確認

"インターネット利用状況確認"で何が見れるのか?についてもご紹介します。

 

上画像の真ん中のボタンをクリックすると、どの日にどのくらいインターネットをしていたのか?の確認ができます↓

インターネット利用状況

 

また、実際にどんなページにアクセスしていたか?の確認も可能↓

インターネット利用詳細履歴

 

ただし子供からすると、いくら親であっても具体的にどのページにアクセスしていたかまで見られるのは嫌なはず。

ある程度の年齢まではOKかと思いますが、例えば”ログは取っているけど万が一の時しか見ない”とルールを決めたり、ある程度の年齢になったら”利用履歴は取らない”設定にするのもありかもしれません。

 

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フィルタリングオプション申し込み方法

LINEモバイルのフィルタリングオプションは無料で使えますが、申し込みは必要です。

ただし、申し込み後すぐに使えるようになりますのでご心配なく!

 

手順はこちら↓

  1. LINEモバイルのマイページにログインする
  2. ”マイページトップ”をクリック
    マイページトップ
  3. ”プラン・オプション”をクリックする
    マイページプランオプション
  4. ”フィルタリングオプション申し込み”の”利用する”にチェックを入れ、"申し込む"をクリック
  5. フィルタリングオプション申し込み完了!

最後の画面に”フィルタリングアプリコード”が表示されます。

これはこの後使用するため控えておきましょう。

 

また、フィルタリングアプリコードをメモせずに画面を閉じちゃった場合でも大丈夫。

サイドマイページにログインし、”マイページトップ”→”プラン・オプション”とクリックしていけば、”フィルタリングオプション”の欄でコードを確認できますよ↓

マイページフィルタリングコード確認2

 

申し込み後は、以下のような流れで設定をしていくことになります。

フィルタリング設定について

詳細は以下LINEモバイルのページでご確認ください。

>> i-フィルターの設定方法|iPhoneをお使いの方

>> i-フィルターの設定方法|Androidをお使いの方

 

初期設定と端末の設定はちょっと面倒かもしれませんがお子様のため。

しっかり設定していきましょう!

 

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LINEモバイルのフィルタリングまとめ

LINEモバイルのフィルタリングソフト「i-フィルター」は無料で利用できます。

18際未満のお子様がスマホを使用する際は導入必須。

初めの設定はちょっと面倒かもしれませんが、それも初めだけ!

その後は使用状況や家族間で決めたルールに沿ってカスタマイズしていきましょう。

 

ただし、ソフトも完全ではありませんし、あまり制限しすぎても成長の妨げになるかもしれません。

インターネット使用のルールや危険なサイトについて親子できちんと話し合い、こういったソフトはあくまでも補助的に使う、くらいの気持ちで使っていくことをオススメします!(車のブレーキアシストのようなもの!)

 

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犬の着ぐるみの中身は現役女性SE。格安SIM使用歴5年以上。LINEモバイル歴2年以上。その他格安SIMも使用経験あり。iPhoneメインだけどAndroidも使用中。

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